デスピ討伐隊再集結用

まず始めに。

 

①トリップをつける

書き込みの際、名前欄に「ハンドルネーム#~~~」って書くと、「#~~~」の部分が書き込んだ時に自動変換され、自分だけの秘密の暗号付きで書き込みが出来ます。

書き込み後に表示される文字列から秘密の暗号を推察することはほぼ不可能なので、個人の特定は可能になります。

 

私だったら「ミレ#sample」とかね。

 

 

さて次です。

 

②本人確認

個人が特定出来ても、相手が今まで話していた本人か確かめる術は限られます。

そこで、既にご当地ツアーで一緒になっていたと思われる人のみでなら再集結可能な方法を書きます。

 

現状、パーティに参加中のメンバーは、リーダー以外、現在どのような募集設定で募集が行われているか確認出来ない…というのを逆手に取ります。

 

とりあえず我こそはリラックマなり、というリラックマさんはトリップを付けた上で「今から募集設定『(適当な4桁の数字)、初心者お断り、ちょこっと冒険』で部屋を建てます。」

と書き込みして、その募集設定で部屋を建ててください。

 

「我こそはちょこなり。」というちょこさんは、募集設定を上記のにして、その部屋に入ります。

ちょこさんは装備と見た目はご当地ツアーの時と同じで。

 

リラックマさんは「あの時のちょこさんと同じ装備だ!」という人が来たら、募集設定の3項目を適当に変えます。※この時の組み合わせは他の人に言っちゃダメ。

募集設定を変えたら、パーティ内に知らない人が居たら抜けてもらいます。

これで、募集設定をよっぽど分かりやすい組み合わせにしない限りはそのパーティに追加で参加してくる人は皆無のはずです。

 

そうすると、そのパーティ内には、「当時のちょこさんの見た目を知っているはずのリラックマさん」と「ちょこさんかもしれないひと」のみになります。

 

その後は、リラックマさんは「よろしく!」のスタンプを押します。

ちょこさんはその後、好きなスタンプをかぶらせずに3種、順番に押します。

 

掲示板に戻り、トリップ付きのちょこさんがその3種を順番通りに言えれば、そのトリップをつけたチョコさんは、ほぼ、ちょこさん本人です。

 

この面倒な手順を踏めば、ご当地ツアー参加者は再集合できます。