デスピ魔王級討伐 参考

とりあえずデスピ討伐用の参考を作成します。

これが絶対では無いので、悪しからず。

しつこいようですが、あくまで、参考です。

長文なので、読みたい方だけどうぞ。

 

 

☆☆☆第一形態☆☆☆

 

開幕後、全員でピオラ待機。

ピオラ無い人は、ピオラ待機中のメンバーに対してデスピの初手の被弾時の回復待機。

ちなみにフバは第一形態では不要ですので、第一形態終了直前にやること無ければ…って感じで。

 

ピオラ後は連続呪文がたまり次第みんなで連続呪文発動。

攻撃魔法が1つのみの賢者、又は物理職の方は他のメンバーのゲージを見つつ、コンボ初手の攻撃を担当。

攻撃に間に合わなければ、回復待機しててもOKです。

ただし、コンボ中は回復や強化で割り込まないこと。

1ゲージ目~2ゲージ目は跨いでも反撃が来ないので、気にせずそのまま抜きます。

 

1回目の攻撃が終わったら、賢者達は自己ピオラしつつ連続呪文のリチャージ待ち。

その他の方は再度回復と強化の補助を。

 

連続呪文のチャージを待ちつつ、一人の連続呪文で抜けられるくらいにデスピのHPを調整します。

2ゲージ目~最終ゲージの跨ぎ時はジゴスラッシュが来ますので、深追いダメ、絶対。

 

各自のゲージを確認し、いけそうな場合は「ガードだ!」「まかせろ!」のスタンプを使ってゲージを抜く担当を決めます。

他の人は全員ガード。

 

最終ゲージ突入後は、全員で全力で攻撃。

ゲージ抜いた人への回復はコンボを中断させないように適宜で。

甘い息やベギラゴンで半壊するくらいなら、総攻撃です。

火力が足りていればそこまで心配しなくてもいいはず…。

正直ここでもたついて復活石持ちが減ると後半厳しくなります。

 

☆☆☆第二形態☆☆☆

開幕後、デスピはマホカンタ張って、ちょっとすると怒ります。

怒るとすぐに黒くかがやく闇をしてきます。

初手の黒く輝く闇はゲージ攻撃のしゃくねつとかぶる事は無いので、落ち着いて準備します。

たまにここで痛恨連打しますが、そこは…運としか…。

第二形態開始~怒るまでの間にフバーハ、ピオラ、回復、ガードを済ませなければなりません。

間に合わなければフバとガードが優先。

ここの回復はアイテム頼みにしてもいいかも。

 

マホカンタ切れるまでは各自でフバピオ切らさずにガードしつつ相互回復してしのぎます。

 

マホカンタ切れたら、またHPゲージを調整します。

1ゲージ目~2ゲージ目と2ゲージ目~3ゲージ目は跨ぐとかがやく息です。

フバ2掛けであれば、最悪ガード無しでも恐らく死にません。

敵のゲージを見つつ、「しゃくねつ」と「かがやく息」で敵にコンボされないようにだけ注意を。

HP余裕ある人はしゃくねつとかがやく息の間にスキルを挟んでコンボ中断させるといいかも。

敵のスキル攻撃が間近なのに、気づかずに「まかせろ!」で抜きそうな人がいる場合は、みんなで「ガードだ!」連打で教えてあげましょう。

第二形態の1~3ゲージ目までの抜きは、抜いた人に直後誰かが回復を打てるように気をつければ、即死はないです。

 

最終ゲージ手前はまたHP調節です。

フバピオ切らさないようにご注意を。

 

正直、第二形態後になると、なかなかみんなのゲージが合わずに焦ると思います。

最悪4人中3人以上がタイミング大丈夫なようであればゲージを抜きにいきます。

 

最終ゲージを抜く人は、復活石持ちの人。

死んでも再度、連続呪文か、もしくは雫でパーティを持ち直させます。

 

後は全員で全力攻撃しつつ、野となれ山となれ…みたいな?

 

とにかく大事なのは、

①他の人のスキルゲージをよく見る

②各自のHPの減り具合を見て、オーバーヒールを控える

③ムリにゲージを跨がない

④各自で他の人の復活石と雫の状況を覚えておく

です。

 

①については、コンボを中断させないってのと、HP調整中に誤って他の人の攻撃にかぶせてしまって、ゲージを跨がない…ってことです。

コンボはダメージが20%ずる加算されていくことになるので、HP調整時はご用心。

HP調整中に、他に攻撃呪文にカーソル合わせそうな人が居る際は、自分は攻撃呪文からカーソルずらしてゆずる…とかね。

二人でお互いにずらしちゃったら、そこはまぁ…以心伝心で。

譲り合い国家日本だからしょうがない。

 

②については、例えば、自分のHPが200/300でベホイミ発動可能状態、仲間AのHPが100/300でホイミ発動可能状態であれば、相互に回復することで無駄を無そうってことです。

この連携は今後の魔王級を乗り越えていく際に大事になるかも?

瀕死で焦っちゃうとどうしても自己回復に走りがちなので、強く言えませんが…。

 

③については、伝説級以上のコンテンツでワイワイやるならば覚えておいて損はなし。

 

④も同様。最終ゲージ突入後、いつまでも休み状態のとけない仲間を一生懸命回復して攻撃に移れないよりも、石が残ってるならいっそ見捨ててゲージ全開で復活させる勇気を。

 

 

最初にも書きましたが、これが絶対ではないです。

アイテム勿体無い!って方もいると思うので。

 

「こうしろ!ああしろ!」では、結局一人で「命令させろ」でプレイしているのと変わらないと思います。

各自の手札(装備とアイテム)で討伐という結果を目指して試行錯誤するのが一番楽しいし、その上でクリア出来れば達成感もひとしおです。

 

以上。

長文乱文失礼しました。