グルチャ集合用

※前記事を先に読んでからこちらを読んでね。

 

さて、それではじゃあどうしようかってお話です。

 

まぁ、私のそれほどよくない頭で考えるならば、不特定多数がダメなら特定の誰かに情報を収集させるしかないかな…と。

 

そんなわけで…

①私を信用してLINEIDなりQRコードを教えてくれる人

②「むずかしいこたぁ、どうでもいい!俺(私)はデスピとか魔王級がクリアしたいんじゃああああ」って人

③今までROMってたけど、会話参加したいなぁ…って人

は下記の捨てアドまでLINEIDかQRコードをメール下さい。

 

私が乱心して大暴れしない限りは前記事で書いていた懸念は無くなるのかな…と思う。

 

(お問い合わせ)

hama.naka.aizu.20160613@gmail.com

 

(追記)

グルチャ参加後、特定の誰かから個別チャット(裏テル)とかで嫌がらせとか、迷惑行為をされたら、当方まで。

事実確認後、適正な判断の上、対処させて頂きます。(可能な範囲で)

 

 

その他分からないこともメール宛てでもOKです。

 

ただし、自分も色々と忙しいことも多々あるので、即レスなくてもご勘弁を。

掲示板とかスレとかでLINE情報の交換って危ない?

おはようございます。

夜勤明けで、大分テンションがダウナーなミレです。

例のごとく長文なので、読みたい人だけ読めばいいと思う。

 

さて、当方を含め、グルチャ敬遠…というか、LINEでのやり取りを敬遠していたのは、いくつか理由がありますが…。

 

最たる理由は、一概には言えませんが、一旦連絡先を掲示板に上げると、取り返しがつかないからです。

 

現状、LINEのIDは一度設定してしまうと、再インストール(再登録?)しなければ変更出来ません。

QRコードも同様。

それをひとたびスレや掲示板へあげてしまえば、変更するまで半永久的にログに残ります。

 

なので、掲示板やスレッドの特性上、LINEのIDやQRコードを掲示板にあげるのはオススメしません。

不特定多数の、全世界の人の目に見える形で、ある種の個人情報を発信するのは、良くないことだと思います。

削除申請したところで、誰かに記録(メモ)されてたり、保存されていたら意味ないし。

危険度を理解した上でやっているのなら問題ないのかもしれないけどね。

 

また、確か、LINEは電話番号で紐付けされていたような気がするので、番号変えればいいのかもしれませんけど。

 

さて、では例えばどんな問題がおこるかです。

最たるものとしては、仲間を募集しようとしてIDなりQRコードをアップして、それを悪意のある誰かが悪用するとすれば…。

 

(´・ω・`) まぁ、一番お手軽な嫌がらせは、出会い系にでも、超魅力的なプロフでも書いて、一緒にそのIDなりQRコードを添えればいいんじゃない?

 

「そこまでする人いないんじゃ…」と思うかもしれないけど、世の中はそんなに優しい人だらけじゃないです…。

変な人をブロックしたところで、相手が端末変えたりまた他の人だったりしたら、延々とブロック生活が待ってるね。

 

「『友達かも?』とかの友人の自動検索機能オフにしたり、知らない人からメッセージを全てブロックしたら?」ってなるかもしれませんが、それでは本当にその機能を活用したい時に活用できません。

 

「LINEくらい再登録すればいいじゃん」と誰かは言うかもしれませんが、それは既にLINEでしか連絡出来ない友人達を切り捨てるか、再登録をお願いして回って手間をかけされることになります。

 

自分が無知なだけで、抜け道はあるのかもしれないけど、現状の自分の知識量で考えると、そんな感じです。

デスピ魔王級討伐 参考

とりあえずデスピ討伐用の参考を作成します。

これが絶対では無いので、悪しからず。

しつこいようですが、あくまで、参考です。

長文なので、読みたい方だけどうぞ。

 

 

☆☆☆第一形態☆☆☆

 

開幕後、全員でピオラ待機。

ピオラ無い人は、ピオラ待機中のメンバーに対してデスピの初手の被弾時の回復待機。

ちなみにフバは第一形態では不要ですので、第一形態終了直前にやること無ければ…って感じで。

 

ピオラ後は連続呪文がたまり次第みんなで連続呪文発動。

攻撃魔法が1つのみの賢者、又は物理職の方は他のメンバーのゲージを見つつ、コンボ初手の攻撃を担当。

攻撃に間に合わなければ、回復待機しててもOKです。

ただし、コンボ中は回復や強化で割り込まないこと。

1ゲージ目~2ゲージ目は跨いでも反撃が来ないので、気にせずそのまま抜きます。

 

1回目の攻撃が終わったら、賢者達は自己ピオラしつつ連続呪文のリチャージ待ち。

その他の方は再度回復と強化の補助を。

 

連続呪文のチャージを待ちつつ、一人の連続呪文で抜けられるくらいにデスピのHPを調整します。

2ゲージ目~最終ゲージの跨ぎ時はジゴスラッシュが来ますので、深追いダメ、絶対。

 

各自のゲージを確認し、いけそうな場合は「ガードだ!」「まかせろ!」のスタンプを使ってゲージを抜く担当を決めます。

他の人は全員ガード。

 

最終ゲージ突入後は、全員で全力で攻撃。

ゲージ抜いた人への回復はコンボを中断させないように適宜で。

甘い息やベギラゴンで半壊するくらいなら、総攻撃です。

火力が足りていればそこまで心配しなくてもいいはず…。

正直ここでもたついて復活石持ちが減ると後半厳しくなります。

 

☆☆☆第二形態☆☆☆

開幕後、デスピはマホカンタ張って、ちょっとすると怒ります。

怒るとすぐに黒くかがやく闇をしてきます。

初手の黒く輝く闇はゲージ攻撃のしゃくねつとかぶる事は無いので、落ち着いて準備します。

たまにここで痛恨連打しますが、そこは…運としか…。

第二形態開始~怒るまでの間にフバーハ、ピオラ、回復、ガードを済ませなければなりません。

間に合わなければフバとガードが優先。

ここの回復はアイテム頼みにしてもいいかも。

 

マホカンタ切れるまでは各自でフバピオ切らさずにガードしつつ相互回復してしのぎます。

 

マホカンタ切れたら、またHPゲージを調整します。

1ゲージ目~2ゲージ目と2ゲージ目~3ゲージ目は跨ぐとかがやく息です。

フバ2掛けであれば、最悪ガード無しでも恐らく死にません。

敵のゲージを見つつ、「しゃくねつ」と「かがやく息」で敵にコンボされないようにだけ注意を。

HP余裕ある人はしゃくねつとかがやく息の間にスキルを挟んでコンボ中断させるといいかも。

敵のスキル攻撃が間近なのに、気づかずに「まかせろ!」で抜きそうな人がいる場合は、みんなで「ガードだ!」連打で教えてあげましょう。

第二形態の1~3ゲージ目までの抜きは、抜いた人に直後誰かが回復を打てるように気をつければ、即死はないです。

 

最終ゲージ手前はまたHP調節です。

フバピオ切らさないようにご注意を。

 

正直、第二形態後になると、なかなかみんなのゲージが合わずに焦ると思います。

最悪4人中3人以上がタイミング大丈夫なようであればゲージを抜きにいきます。

 

最終ゲージを抜く人は、復活石持ちの人。

死んでも再度、連続呪文か、もしくは雫でパーティを持ち直させます。

 

後は全員で全力攻撃しつつ、野となれ山となれ…みたいな?

 

とにかく大事なのは、

①他の人のスキルゲージをよく見る

②各自のHPの減り具合を見て、オーバーヒールを控える

③ムリにゲージを跨がない

④各自で他の人の復活石と雫の状況を覚えておく

です。

 

①については、コンボを中断させないってのと、HP調整中に誤って他の人の攻撃にかぶせてしまって、ゲージを跨がない…ってことです。

コンボはダメージが20%ずる加算されていくことになるので、HP調整時はご用心。

HP調整中に、他に攻撃呪文にカーソル合わせそうな人が居る際は、自分は攻撃呪文からカーソルずらしてゆずる…とかね。

二人でお互いにずらしちゃったら、そこはまぁ…以心伝心で。

譲り合い国家日本だからしょうがない。

 

②については、例えば、自分のHPが200/300でベホイミ発動可能状態、仲間AのHPが100/300でホイミ発動可能状態であれば、相互に回復することで無駄を無そうってことです。

この連携は今後の魔王級を乗り越えていく際に大事になるかも?

瀕死で焦っちゃうとどうしても自己回復に走りがちなので、強く言えませんが…。

 

③については、伝説級以上のコンテンツでワイワイやるならば覚えておいて損はなし。

 

④も同様。最終ゲージ突入後、いつまでも休み状態のとけない仲間を一生懸命回復して攻撃に移れないよりも、石が残ってるならいっそ見捨ててゲージ全開で復活させる勇気を。

 

 

最初にも書きましたが、これが絶対ではないです。

アイテム勿体無い!って方もいると思うので。

 

「こうしろ!ああしろ!」では、結局一人で「命令させろ」でプレイしているのと変わらないと思います。

各自の手札(装備とアイテム)で討伐という結果を目指して試行錯誤するのが一番楽しいし、その上でクリア出来れば達成感もひとしおです。

 

以上。

長文乱文失礼しました。

デスピ討伐隊再集結用

まず始めに。

 

①トリップをつける

書き込みの際、名前欄に「ハンドルネーム#~~~」って書くと、「#~~~」の部分が書き込んだ時に自動変換され、自分だけの秘密の暗号付きで書き込みが出来ます。

書き込み後に表示される文字列から秘密の暗号を推察することはほぼ不可能なので、個人の特定は可能になります。

 

私だったら「ミレ#sample」とかね。

 

 

さて次です。

 

②本人確認

個人が特定出来ても、相手が今まで話していた本人か確かめる術は限られます。

そこで、既にご当地ツアーで一緒になっていたと思われる人のみでなら再集結可能な方法を書きます。

 

現状、パーティに参加中のメンバーは、リーダー以外、現在どのような募集設定で募集が行われているか確認出来ない…というのを逆手に取ります。

 

とりあえず我こそはリラックマなり、というリラックマさんはトリップを付けた上で「今から募集設定『(適当な4桁の数字)、初心者お断り、ちょこっと冒険』で部屋を建てます。」

と書き込みして、その募集設定で部屋を建ててください。

 

「我こそはちょこなり。」というちょこさんは、募集設定を上記のにして、その部屋に入ります。

ちょこさんは装備と見た目はご当地ツアーの時と同じで。

 

リラックマさんは「あの時のちょこさんと同じ装備だ!」という人が来たら、募集設定の3項目を適当に変えます。※この時の組み合わせは他の人に言っちゃダメ。

募集設定を変えたら、パーティ内に知らない人が居たら抜けてもらいます。

これで、募集設定をよっぽど分かりやすい組み合わせにしない限りはそのパーティに追加で参加してくる人は皆無のはずです。

 

そうすると、そのパーティ内には、「当時のちょこさんの見た目を知っているはずのリラックマさん」と「ちょこさんかもしれないひと」のみになります。

 

その後は、リラックマさんは「よろしく!」のスタンプを押します。

ちょこさんはその後、好きなスタンプをかぶらせずに3種、順番に押します。

 

掲示板に戻り、トリップ付きのちょこさんがその3種を順番通りに言えれば、そのトリップをつけたチョコさんは、ほぼ、ちょこさん本人です。

 

この面倒な手順を踏めば、ご当地ツアー参加者は再集合できます。